豊田市運動公園陸上競技場
豊田市の郊外にある緑豊かな豊田市運動公園内にある、全天候型の400mトラックが8レーンある日本陸上競技連盟公認の陸上競技場です。
トラックのインフィールドは、天然芝のグラウンドになっていて、サッカーやラグビーなどでの利用も可能で、サッカー日本代表の試合が、「豊田スタジアム」で開催される際には、この陸上競技場が日本代表の練習会場として、利用されていたり、各種年代(ジュニア、ジュニアユース、高校、大学・社会人など)のサッカー大会などもよく開催されています。
また観客席もメインスタンドでは、3,000人ほどが観戦でき、芝生席となっているサイドスタンドやバックスタンドを合わせると、5,000人を越える観客を収容できる施設です。
アクセスは、公共交通機関では、私鉄の名鉄三河線「猿投」駅が最寄り駅となりますが、そこから徒歩で15分〜20分ほど歩かなければならないので、車でのアクセスがより便利だと思います。駐車場も、豊田市運動公園内に複数あり、全部で1,000台以上の駐車が可能です。