国立競技場 の投稿口コミ一覧

東京に行った際に立ち寄りました。建築家の隈研吾さんが設計し、東京オリンピックでも使用された競技場です。外観は木が沢山使われていて温もりが感じられ、自然豊かな周りの環境にもマッチしていました。今回は外からしか見ることが出来なかったので次回はぜひ内部も見てみたいです！

国立競技場は、東京都新宿区霞ヶ丘町にある陸上競技場と球技場です。場所としては明治神宮外苑付近にありますね〜。現在の国立競技場は2020年の東京オリンピックとパラリンピックの主となる会場として、元々の昭和33年からあった国立競技場を全面改修して2019年11月に竣工した施設となりますよ。 入場ゲートはいくつかあって、入場したいゲートによって利用する最寄駅も違ってきます！ 国立競技場で収容できる観客数は約68000人程可能みたいで、車いす専用席も約500席ほどもあります！ゲートから入場してスタンドから見渡すと、圧倒的な規模で感動しました〜！スタンド席は5色くらいの配置でモザイク状の配置となっていました。自分がいるスタンド席から反対側のスタンド席を見ると、一見すると空席がわからない感じにも見えました。 競技内容によってはスタンド内を移動して、競技スタジアムを色々なスタンド席から見ましたがどこからも見やすく、また、観覧当日は雨もそこそこ降っていましたが、屋根とスタンドの勾配の兼ね合いなのかスタンド席に雨が降り込む事もありませんでしたね〜。 また、 また、知り合いのお子さんが国立競技場内で練習してましたが、施設内の屋内練習場もあって充実していたとの事でした！ 陸上競技場のフィールドとしては、日本陸上競技連盟第1種公認の競技場で日本全国でみても、49施設程しかなく国際陸上競技連盟クラス1公認だと唯一、国立競技場しかないようです！東京オリンピックはもちろん、世界陸上競技選手権の時にも主会場となる事があるのは納得ですね〜。2025年世界陸上では国立競技場で開催されますね！ フィールドトラックは全天候型の400m・9レーンとなっており、イタリアの企業のもののようでかなり弾む感じみたいですね〜。最近造られる陸上競技場では青色系のトラックが多い中で、国立競技場は赤茶系のカラーのトラックとなっていました。 初めて国立競技場に行きましたが、圧倒的なスケール感はとてもすごかったです！

東京都新宿区霞ヶ丘町にあります。JR総武線の千駄ケ谷駅と信濃町駅より徒歩5分程度の場所にあります。 競技場周辺には神宮球場やテニス場やラグビー場や体育館などがあり沢山の方で賑わっています。 建物も建築家の隈研吾氏により設計され多くの木材が利用され、とても綺麗な競技場です。

国立競技場は東京都新宿区霞ヶ丘町にあります。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の、メインスタジアムとなった競技場でもあります。隈研吾さんによる「杜のスタジアム」をコンセプトに掲げたデザインは観戦していてとても気持ちよく競技に集中できます。何度も行きたくなる競技場です。

夢の舞台、国立競技場です。明治神宮外苑にあり2020年オリンピックのメイン会場となりました。周辺には神宮球場をはじめとした多くのスポーツ施設があります。陸上競技、サッカー、ラグビーなど多くの大会やイベントで利用されています。

名古屋グランパスのホームゲームが国立競技場で開催されるという事で家族で行って来ました。五輪開催のために新築されとにかくスケールが大きく最高でした。グランパスが勝利し最高の夜でした。

地下鉄外苑前駅周辺を散策していますと国立競技場がありました。オリンピックをテレビで見ていた時に、よく映っていましたから実際に見て、すごく感動しました。周辺も公園などがあり、緑の多い環境に立地してますから本当にきれいでいい競技場でした。見ることで出来て本当によかったです。

サッカー観戦で念願の新国立競技場に初めて行くことができました！ 外観も内観もデザイン性にあふれていて、とても綺麗な競技場でした。 競技場の中は全面が楕円形の天井で覆われていて、雨予報の日でも安心して観戦できます。また観戦当日は天井部から花火も上がり、とても良い記念になりました！ 事前情報では座席間隔や前の席との間隔が狭いとのことでしたが、思ったよりも狭くなく、快適に観戦することができたという印象です。 場内はコンコースがとても広く、多くの来場者がいてもスムーズに移動ができる点がとても良かったです。さすが国立競技場！という感想です。 新国立競技場の周囲には神宮球場や秩父宮ラグビー場、東京体育館などのスポーツ施設や日本オリンピックミュージアム等もあります。また、少し足を延ばせば、明治神宮や渋谷・原宿などの観光地も徒歩圏内にありますので、観光にもピッタリだと思います！ 周囲には様々な路線の駅があるため、アクセス方法も抜群です。私は総武線の千駄ヶ谷駅から歩きましたが徒歩２〜３分ほどで新国立競技場に着くことができ、とても快適でした。

以前の国立競技場に行ったことありますが劇的に変わっております。 全体の傾斜がなだらかになり移動しやすくなり見やすくもなっております。 トイレの数も増えとてもきれいになっております。 敷地内に植栽も増え無機質なイメージからやわらかいイメージに変わってます。

東京オリンピック2020のメインスタジアムです。多くの競技がこの国立競技場で開催されました。今では、スタジアムツアーも開催しております。公共交通機関でのアクセスも、良好です。

明治神宮外苑の一角にある国立競技場。屋根や庇に使用された木材は47都道府県から集められたそうです。重厚さに木材を使用することにより柔らかさを感じます。スタジアムは風が通りやすくなっており涼しく感じます。出口までの動線も短く良いと思います。

東京に遊びに行った時に、外からですが観てきました。大きな建築物ですが、木材が使われていたり、草花も見られるので、威圧感はありません。壮大な雰囲気。競技場の周りに、旧国立競技場のオブジェや、1964と2020の聖火台が置かれていているので、また競技場の壁には、オリンピック＆パラリンピックのメダリストの氏名プレートが飾られているので、競技場内に入れなくても一度は訪れる価値アリです。今度はチケットを取ってサッカー観戦したいですね。

私は、初めて国立競技場へ行ったのですが、大きさと洗練された雰囲気に飲まれる程でした。収容人数は六万人を超える程の大きさで、天井部分はポッカリと開いて開放的で空が見えるのは凄いです。全てに圧倒されました。

いわずと知れた2020東京オリンピック・パラリンピックの主会場として改築された国立競技場は、当初コンペでは、イギリスを拠点に活躍する建築家『ザハ・ハディッド氏』によるデザインで進められていたが、流線型で巨大なスケールのデザインが、明治神宮外苑周辺の景観との調和や莫大な建設費の指摘を受け、白紙撤回になったのは記憶に新しいことと思われます。 　最終的に再コンペの結果、間伐材などの木材を多用し世界的に活躍する『隈 研吾氏』の案が採用され無事2020東京オリンピック・パラリンピックが開催され今日に至ります。 　外観は、水平ラインを強調したデザインになっており。法隆寺五重塔からインスパイアされたという鉄骨と木材のハイブリッド構造で圧迫感を和らげております。スタンドの傾斜は勾配をきつめして見やすさに配慮しつつ、アースカラーのモザイクで空席が目立たないといった配慮もされています。まさに日本を代表する構造建築物に仕上がったのだと感じました。

今回は普段入れないVIPツアーに行ってきました。入口も別、席にはクッション付き、隈研吾さん監修のソファー席もありました。観客がいない新国立競技場に入れるのは大迫力です。試合だったり、LIVEだったり、早く歓声あげて応援したくなりました。

2021年の東京オリンピックで記憶に新しい国立競技場です。 「杜のスタジアム」として生まれ変わりました。ずっと建設中で見ることが出来ませんでしたが、今回ようやくその全貌を見ることが出来ました。木がたくさん使われており、日本の伝統と自然を感じることが出来る美しいスタジアムです。スタジアムの中には入ることが出来ませんが周りは綺麗に整備されておりランニングやお散歩を楽しんでいる人がいました。最上階には整備した1周850メートルの散歩道「空の杜」が開放されており、眺望が良く、遠くまで見渡せます。 東京体育館や新宿の高層ビル群を一望でき、休憩用のベンチやトイレがたくさんあります。ここからの夜景は綺麗なんだろうと思います。今度ぜひ見てみたいです。 最寄駅は千駄ヶ谷から徒歩5分ほどですが、今回は原宿から徒歩で行ってみました。話題のお店が多く集まる原宿から近い場所にあって、人通りはあまり多くなく、静かで落ち着いた雰囲気の住宅街を抜けたところにありました。本当にこの辺りの自然と調和している感じが良かったです。

国立競技場は東京都新宿区霞ヶ丘にある競技場です。 最寄り駅は都営大江戸線の国立競技場駅から直ぐの他、ＪＲ総武線の千駄ヶ谷駅や、信濃町駅からも徒歩圏内です。 国立競技場は言わずと知れた2021年に開催された東京オリンピック・パラリンピックの開会式や閉会式が開催されたスタジアムです。 スタジアムの中には入ったことはありませんが、敷地内は一般開放されていますので、休日の日に散歩するのも気持ちがよいと思います。 競技場の外壁には国立競技場で開催された種目毎にオリンピアが掲示されているので、それらを見るとオリンピックの感動がよみがえりますね。

東京２０２０オリンピック大会、開会式・閉会式や競技にて使用されました「国立霞ヶ丘競技場」です。 競技場の外周を一周ぐるっと回りましたが、まだ出来たばっかりで、さすがキレイでした。

新宿区霞ヶ丘町にある国立霞ヶ丘競技場は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のメインスタジアムとして使用された競技場です。「杜のスタジアム」をコンセプトに隈研吾氏がデザインを手がけた木をふんだんに使ったスタジアムでとても温かみがあり美しい外観です。 オリンピック・パラリンピック終了後の原状回復工事の間「フィールド展望見学会」が実施されていたので参加してきました。見学できたのは北側4階スタンドの一部分だけでしたがオリンピック・パラリンピック開催時は無観客で行われ、入る事ができなかったエリアにいち早く入る事ができとても感動しました。6万人収容可能な観客席はテレビで見た通り5色の客席がモザイク状に配置されていてとてもきれいでした。木材と鉄骨のハイブリット構造の大屋根もとても美しかったです。 オリンピック・パラリンピックのメイン会場として数々の感動とドラマが生まれた会場をいち早く見る事ができとても貴重な経験が出来ました。

東京オリンピックのメイン会場として、新しくきれいになりました。各都道県産の木材を使ったひさしが特徴的ですね。みどりも豊富で、風の抜ける構造で、自然と調和した競技場ですね。

行ってきました。新しい国立競技場。しかも、今盛り上がっているラグビーの試合。３階席でしたが、かなり勾配があるため、前席の方を気にせずに観戦することが出来ました。通路内にある売店も充実してます。３階席まで階段を使って行くと１００段ほどある為、エスカレーターを使うのがオススメです。

2020年東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場になる国立競技場です。東京都新宿区霞ヶ丘にあり、建て替え工事が進んでいます。待ちきれない国内、国外からの観光客が大勢足を運んでいます。現地を訪れた私がオススメしたいところは以下の点です。 1、日本を代表する建築家、隈研吾氏が設計を担当し緑を多く取り入れた自然にに溶け込んだ建物になっています。 2、下から見上げると、木材を使用したひさしの凹凸が立体的で大胆で美しく圧倒されます。 3、交通のアクセスも良く、JR中央線千駄ヶ谷駅・地下鉄銀座線外苑前、地下鉄大江戸線国立競技場駅から徒歩で数分で す。競技場を一周するとだいたい大人の足で12〜13分なのでいくつかある会場への入口何処でもアクセスが良いです。 4、建物は地上5階、地下2階と規模は大きく観客6万人を収容でき障害者(車椅子)の方でも前の見通しが良い様に高さに配慮していたり観客席全体の風通しまで考えられて居る。 以上の事などから皆さんに一度は施設を体感して頂きたいと思います。

東京オリンピックにあわせて新しくなりました。 近くで見ると木が至るところに使われていて、人工物でありながら自然に囲まれているような感じになります。 外周にも植栽が植えられており、完成後は散歩するのも気持ち良いと思います。