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サッカースタジアム[サッカー場]情報(春)

春のサッカースタジアム[サッカー場]情報



新年度を迎える春は、何かを新たに始めるのに適したシーズン。進級や進学をきっかけに、4月から子どもたちを習い事に通わせようと考える人もいることでしょう。毎年様々なメディアで「子どもの習い事人気ランキング」が発表されますが、サッカーは男の子の習い事の中でも屈指の人気を誇るスポーツ。サムライブルーと呼ばれるサッカー日本代表をはじめ、欧州の強豪リーグで活躍する日本人選手が増えたこともサッカー人気を後押ししています。今回は春に始める習い事としてのサッカーをテーマに、サッカーにまつわるトピックスを紹介します。

春からサッカーを習うメリット

春からサッカーを習うメリット

Jリーグが1993年(平成5年)に誕生して以来、サッカーは多くの子どもたちを含めた日本中の人たちに愛されるスポーツへと成長しました。その理由には、野球などその他のスポーツと比較して低年齢から始められるという点にあり、早いところでは幼稚園に入園する3歳程度の児童を受け入れる教室やクラブも存在します。サッカーは集団競技であるために幼い頃からチームプレーの大切さや協調性、コミュニケーション能力が養えるといったメリットもある他、他のスポーツ競技と異なり、例えサッカー場へ行かなくても、ボールさえあれば1人でもドリブルやリフティングといった練習ができるのも魅力。

では、なぜ春から始めるのがおすすめなのかと言うと、進級や進学で環境が変わるため、春は子どもに新しい習い事を始めさせる家庭が多いからです。つまり、まったくの初心者同士が同時にスタートするため、最初からレベルの差を感じることや、すでに完成されているコミュニティの中に放り込まれるといった心配が少なくて済みます。また、多くのサッカースクールでは「春の入会キャンペーン」などを実施しており、新年度から始めるにあたって入会しやすいような特典を用意しているところも多くあります。そういったことも含め、習い事を始める人が多い春は、他のシーズンより気軽かつお得に、新たな挑戦としてサッカーを始めやすい時期だと言えるでしょう。

有名クラブ主催のキッズ向け春キャンプ

何かに夢中になっている子どもを持つ保護者にとっては、できるだけ上達できる環境を我が子に用意したいと願うもの。もちろんこれはどんな習い事にも当てはまりますが、サッカーに関してもやはり同様です。日本人選手として海外リーグで活躍するために、少年時代からサッカー留学するという選択肢もあります。実際に海外の有名クラブをはじめ、Jリーグのチームでも様々なスクールを子どもが春休みを迎える時期に合わせて開催しており、サッカー留学とまではいかなくとも、こういった春キャンプに参加することで本場の空気とテクニックが体感できると大変人気。このようなキャンプを「サッカーキャンプ」と言い、サッカーキャンプの中でも特に有名なのが、「FCバルセロナ」が実施するもので、これは2007年(平成19年)からほぼ毎年東京で開催されています。

他にもブラジルの強豪クラブである「サントス」や、スペイン屈指の名門「レアルマドリード」も同様のキャンプを日本国内で開催しており、将来のサッカー選手を目指す多くの子どもたちが参加。こういったサッカーキャンプでは、サッカー場で本場のコーチが指導を行なうケースも多く、中にはこのようなキャンプで才能を見出され、名門クラブの下部組織にスカウトされるといったケースも存在します。

春季サッカーキャンプの費用って?

日本にいながら有名クラブの指導が受けられることで人気のサッカーキャンプですが、実際にどの程度の費用が必要となるのでしょうか。海外有名クラブのサッカーキャンプは約4~5日間の日程で行なわれることが多く、相場は10万円程度とされています。この金額プラス、地元開催でなければキャンプ地までの交通費やキャンプ中の宿泊費が掛かるために決して手頃とは言えないものの、ほとんどの保護者が「子どもが満足していた」と答えています。

その理由には、普段は接することのない外国人コーチによる指導や全国から同じ夢を持つ同年代の子どもが集まって技術を競い合える、ということも大きく影響。もちろんすべてのサッカーキャンプで満足度が高いという訳ではないものの、しっかりとプログラム内容を選んで参加すれば十分な費用対効果が得られ、さらに子どもたちにとってはかけがえのない思い出づくりができるでしょう。

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サッカーファンにとって見逃せないのは、やはりサッカー場で繰り広げられる、日本代表である「サムライブルー」のゲーム。現在では、海外の有名リーグで活躍する日本選手も多く、普段はあまりサッカーを見なくても日本代表の試合だけはチェックしているという人も多いのではないでしょうか。そんなサムライブルーたちの活躍を見られるのが、2016年(平成28年)の3月に行なわれる、FIFAワールドカップ2018年ロシア大会の第二次アジア予選や大手企業がスポンサーとなって開催する国際親善試合です。

春のワールドカップアジア二次予選

春のワールドカップアジア二次予選

プロサッカー選手にとっても、サッカー少年や少女にとっても憧れの舞台である「ワールドカップ」。女子サッカー日本代表のなでしこジャパンが過去にその栄誉に輝いた記憶も新しいですが、FIFAが4年に一度開催するワールドカップはサッカー界最大のビッグマッチと言えます。次回は2018年にロシアのサッカー場で開催されることが決まっており、もちろん日本代表も現在この出場権をかけて懸命に戦っている最中です。

そんななか、この春に見逃せないのが2016年(平成28年)の3月24日と29日に埼玉スタジアムで行なわれるアジア二次予選で、アフガニスタン、シリアというそれぞれアジア圏でもレベルの高いサッカーを行なうチームとの試合が控えています。

この試合は、ワールドカップのアジア二次予選であると同時に、2019年のAFCアジアカップの予選もかねているため、選手たちにとっても取りこぼせない試合となるでしょう。

FIFAワールドカップ

改めてFIFAワールドカップについておさらいしておきましょう。ワールドカップは、1930年(昭和5年)にウルグアイのサッカー場で第一回大会が行なわれた歴史ある大会です。主に予選と本大会で構成され、参加できるのは国、またはそれに準ずる地域となっています。

厳密にはFIFAに加盟しているサッカー協会を単位とするため、例えばイギリスの場合は単一の国家ながらイングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドの本土4協会に加え、モントセラトやイギリス領ヴァージン諸島など海外領土6協会の全10代表チームがあることになります。

また、香港やマカオのようにFIFAが加盟を承認したサッカー協会を持つ地域にもそれぞれ出場権があります。

優勝国には、FIFAワールドカップトロフィーが贈られますが、それ以上に注目を集めているのが優勝賞金の高さです。2014年(平成26年)の前回ワールドカップ大会では、遂に賞金総額が5億7,600万ドル(日本円にして約586億4,000万円)にものぼり、それだけ人気も注目度も高い大会であることを示しています。

なお、本大会に出場するための予選大会は、本大会前に各地区のサッカー場で1~2年かけて行ないます。地区によっては一次、二次、最終予選の段階に分けられ、最終的にはプレーオフや大陸間プレーオフによってすべての出場国が決まる仕組みになっています。

現在のルールでは、本大会に進めるのは32ヵ国で、全出場国が決まってから開催国のサッカー場で各グループリーグの抽選会が行なわれます。

チャレンジカップ

若手選手の起用や新たな戦術をテストする場ともなっているチャレンジカップは、日本代表の新たな一面が見られるゲームとしても国内で非常に人気があります。

キリンビールがスポンサーとなっているキリンチャレンジカップ、日本航空がスポンサーとなっているJALチャレンジカップが有名で、毎年3月下旬頃に日本国内で試合が組まれており、ここで選手同士の連携や個々のプレースタイルなどを監督が見極め、その後の日本代表を選ぶ際の参考にするそうです。

また、ワールドカップ予選で当たる国を想定した戦いをすることで、より日本代表の力を試す場としての側面もあります。

これらの試合は地上波のTVでも放送され、毎回高い視聴率が話題になることでも話題になります。試合の大半が日本国内のサッカー場で行なわれることもあり、足を運びやすいのも特徴です。


プロサッカーのJリーグが春に開幕し、J1からJ3まで全国でサッカーの試合が行なわれ、白熱した試合が繰り広げられます。また、サッカー場の春は、美しい芝の緑にも彩られます。

Jリーグ開幕

Jリーグ開幕

3月末頃にJリーグが開幕します。現在ではJリーグディビジョン1(J1)18チーム、Jリーグディビジョン2(J2)22チーム、J3リーグ(J3)11チームがあり、各地でほぼ同時期に開催されます。各チーム総当たりのリーグ戦が繰り広げられ、年間の優勝チームを決めます。開幕戦は、プロ野球のようにあまり派手なセレモニーは行ないませんが、開幕を楽しみにしていたサッカーファンが多く訪れ、サッカー場は熱気に包まれます。同一都道府県や市区町を本拠地とするクラブが複数ある場合は、原則的に同じ日にホームゲームを開催しないように日程が調整されます。

リーグ終了後にJ1の下位3チームは、翌年J2へ降格となり、逆にJ2上位3チームは、J1に昇格となります。J1とJ2では観客動員も試合環境も違うため、それぞれのリーグで開幕戦から熾烈なサバイバルゲームが展開されます。

ヨーロッパや南アメリカなど、サッカーの強い国々では、古くからプロリーグがありましたが、日本でプロリーグが誕生したのは1993年。Jリーグは日本プロサッカーリーグの愛称で、最初は7府県の10クラブでスタートしましたが、2014年では36都道府県の51クラブにまで広がっています。

芝と芝の管理

芝と芝の管理

サッカー場では、冬に黄色っぽく枯れたようだった芝が、春になると青々とした鮮やかなグリーンになることがあります。これは芝の種類に関係があり、季節によって色を変えるのは「日本芝」と呼ばれる種類の芝です。芝には夏芝と冬芝があり、日本芝は、夏芝で気温が10℃以下になると葉が枯れて休眠しますが、気温が15℃以上になると、活動を始めて若芝になります。そのため春になると、青々とした芝が蘇ってきます。反対に、冬芝は高温に弱いため冬の間は青々としますが、夏の間は枯れて、地面の土がむき出しになることがあります。日本では夏芝を使っているサッカー場が多くありますが、寒冷地では冬芝の競技場が多く見られます。Jリーグなどで使用する本州のサッカー場では、夏芝と冬芝を両方植えており、年間を通じて鮮やかな緑が保たれています。

当然のことですが、芝の管理も芝の種類と季節に応じて行ないます。春は夏芝が芽を吹いて、生育が活発になる頃なので、水をまんべんなく撒いて成長を促します。それと同時に芝刈りをして、高さを均一に整えます。また、試合によってはげた部分の芝は、場外で育てている同じ種類の芝をはげたスペースだけ土ごと切り取って移植します。

こうした地道な作業によって、サッカー場はいつもきれいな状態に保たれています。