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サッカー情報

障害があってもサッカーはできる!



ハンディキャップを持つ人のための、障害者サッカー。障害者サッカーと一言でいっても、様々な種類があります。なかには、健常者のサッカーやフットサルと遜色のない、素早い動きや巧みなテクニック、激しいコンタクトプレーがある競技もあり、ハンディキャップを持っていることすら忘れてしまうほど。パラリンピックでは、1988年から「脳性麻痺者7人制サッカー」、2004年から「視覚障害者5人制サッカー」が公式競技として採用されています。

CPサッカー(脳性まひ者7人制サッカー)

CPサッカー(脳性まひ者7人制サッカー)

脳性まひの英訳「Cerebral Palsy」の頭文字から、CPサッカーと呼ばれています。軽度の脳性まひ(脳卒中などの脳血管障害、脳外傷や頭部外傷を含む)者がプレーできるよう、ルールが制定されています。

サッカーと比べると、コートやゴールの大きさは3/4ほど。また、競技を公平に行なえるよう、麻痺の部位・程度が競技パフォーマンスへ与える影響に基づき、クラス分けがあります。

ブラインドサッカー(視覚障害者5人制サッカー)

ブラインドサッカー(視覚障害者5人制サッカー)

視覚に障害を持った選手がプレーをする、ブラインドサッカー。プレーヤーは、視覚障害の程度によって、B1からB3までのクラスに分けられます。人数やコートの広さなど、基本的なルールはフットサルと同様。ボールには特殊な鈴が入っていて、音が鳴ることで、ボールの位置を把握します。

B1クラスの試合は、アイマスクを着用することが義務づけられていますが、国際大会では「本当に見えていないの?」と疑ってしまうほど、巧みなプレーを観ることができます。

アンプティサッカー(切断者サッカー)

アンプティサッカー(切断者サッカー)

上肢や下肢、つまり腕や足に切断障害を持った選手が行なうサッカーです。フィールドプレーヤーは下肢切断者、ゴールキーパーは上肢切断者が担当します。サッカーのルールを基本とし、変更は一部のルールのみとなっています。

また、特別な器具は必要なく、日常生活やリハビリで使用するクラッチ(杖)だけなので、気軽にはじめられるスポーツだといわれています。ただ、各国の代表選手ともなると、縦横無尽にコートを走り回り、迫力のあるシュートを繰り出します。

パワーチェアーフットボール(電動車椅子サッカー)

パワーチェアーフットボール(電動車椅子サッカー)

電動車椅子サッカーとは、電動車椅子を足代わりに使うサッカーです。選手たちは自力で歩くことができない障害を持った方が多く、なかには上半身や首の姿勢を保つことができないほど、重い障害を持った選手もいますが、パワーチェアーフットボールは、性別や障害の重さなどに関わらず、プレーすることができるのです。しかし、スティックタイプのコントローラーを手やアゴなどで巧みに操り、車椅子を前進・後退・回転させることでパスやシュートを行い、ゲームを展開します。安全のために電動車椅子は時速10km以下(国内では時速6km以下)と定められ、フットガードと呼ばれるフレームをつけてプレーします。日本では「電動車椅子サッカー」の呼称で普及していますが、国際的には「パワーチェアーフットボール」と言います。