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サッカー情報

砂浜だからアクロバットにビーチサッカー



ビーチサッカーは、名前の通り、砂浜でプレーするサッカーのこと。サッカーの強豪国として知られるブラジルで生まれたスポーツで、もともとはサッカー好きの「遊び」として楽しまれていました。ビーチサッカーは徐々に世界各地に広がり、ルールが統一され、今では国際大会が開催されるまでに発展しています。

ビーチサッカーのルールと魅力

ビーチサッカーのルールと魅力

ビーチサッカーというスポーツとして、ルールが統一されたのは、1992年。1チーム5人で行なわれ、コートの広さは縦37m×横28mで、サッカーのコートの7分の1程度。試合時間は12分×3ピリオドで、選手の交代は自由、と定められています。基本的なルールはサッカーと同様ですが、スローインとキックインを選択できる"ボールインバウンド"という独自のルールが適用されるなど、サッカーとは異なるスポーツとして確立されています。

砂地でのプレーは、ボールが不規則にバウンドしたり、急に止まったりするため、ボールを浮かせたパスが多用されます。なかには、リフティングをしたままボールを運ぶ選手もいるほどです。裸足でのダイレクトボレーやオーバーヘッドキックなど、アクロバティックなシュートが多いことも魅力のひとつといえます。

また、サッカーで活躍したスター選手たちが、ビーチサッカーに転向することがあり、人気を向上させる要因となっています。

国際大会の開催と日本での普及

国際大会の開催と日本での普及

ルールが定められた1992年以降、ブラジルのコパカバーナビーチで開催された世界選手権といった国際大会の開催、欧州プロビーチサッカーリーグ(ユーロBSリーグ)の発足など、メジャースポーツとなるべく発展しています。2005年には、FIFA(国際サッカー連盟)が主催となり、ワールドカップを開催。また、中東ドバイで開催される「インターコンチネンタルカップ」も注目されています。

日本でもビーチサッカーの普及は進んでおり、2006年に日本サッカー協会(JFA)主催の「全国ビーチサッカー大会」が開催されています。特に暖かい沖縄県は頻繁に大会が行なわれるなど、ビーチサッカーが盛んな場所となっています。

日本ビーチサッカーの立役者、ラモス瑠偉

日本ビーチサッカーの立役者、ラモス瑠偉

ラモス瑠偉はビーチサッカーを広く認知させたひとり。Jリーグやフットサル日本代表でプレーしたのち、ビーチサッカー日本代表監督に就任。2005年のワールドカップでは、4位入賞(フェアプレイ賞も獲得)を果たしています。2009年のドバイで開催されたワールドカップでは、元サッカー日本代表の前園真聖らを代表に加え、ベスト8となりました。彼が監督を担うことで、テレビや雑誌などのメディアへの露出も広がっています。もっともっと注目されて、好成績を残していってほしいですね。