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サッカー情報

全日本大学サッカー選手権大会



全日本大学サッカー選手権大会は、毎年12月から1月にかけて開かれる、大学サッカー日本一を決める全国大会です。1952年に第1回大会が行われ、規模や開催方式を変えながら、現在は地域の大学サッカー連盟から選出された16校でトーナメントが行なわれています。大学間で競われることからインターカレッジ、略してインカレとも呼ばれています。

日本サッカーのトップだったJリーグ

日本サッカーのトップだったJリーグ

大学サッカーはかつて日本のサッカーを引っ張る存在で、関東大学リーグが日本のトップリーグの役割を果たしている時代がありました。天皇杯でも大学のサッカー部が優勝を争うことが当たり前でしたが、1965年に日本リーグが発足すると、翌年の早稲田大学が天皇杯における大学サッカー部の最後の優勝となっています。

最近ではまた大学サッカーが見直され、高校やクラブユースのチームからJリーグに昇格できなかった、またはあえて昇格しなかった選手が入学するケースが増えてきています。長友佑都選手や中村憲剛選手のように、大学サッカー出身で日本代表に選ばれる選手も少なくありません。永井謙佑選手などは大学在学中にA代表に選出されました。

大学サッカーは、さながらJリーグ予備軍

大学サッカーは、さながらJリーグ予備軍

高校から次のステージへ上がる選手のなかには、直接プロになるのではなく、大学で4年間過ごして実力をつけようと考える選手が増えてきました。プロとして現役でプレーできる期間は決して長くないサッカー選手にとって、この4年間は大きく影響するはずです。もちろん、プロにも大学にもいろいろなチームがありますが、レベルの高いプロで控えとして過ごすより、大学で試合に出て自分を磨きたいという選手が、プロレベルの実力を持って大学でプレーしているのです。

毎年、大学サッカーのなかには、卒業するとJリーグで即戦力となるような選手が何人もいます。最近では、Jリーグの新人は半分以上が大学サッカー出身者となっているほど。2009年、流通経済大学は、Jリーグと韓国のKリーグに13人もの選手を送り出しました。天皇杯では大学のサッカー部が社会人のチームに勝つことも珍しくなく、時にはJリーグチームにも勝ってしまうこともあるほどです。全日本大学サッカー選手権大会では、それほどレベルの高いチームが決勝の国立を目指してしのぎを削っています。

国立で試合ができるのは2チームだけ

国立で試合ができるのは2チームだけ

全日本大学サッカー選手権大会は関東地区で開催され、これまで味の素フィールド西が丘Shonan BMW スタジアム平塚川口市青木町公園総合運動場などが会場となってきました。そして決勝戦は国立競技場。あこがれの聖地に立てるのは、決勝に残った2チームだけとなっているのです。非常に狭き門となるだけに、毎年ハイレベルの試合が見られます。

毎年、高校生以下は無料で観戦できることになっています。観戦チケットについては、全日本大学サッカー連盟のホームページなどで詳細情報がご確認できます。