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サッカー情報

日本サッカーの3つの大会



日本のプロサッカー、Jリーグには3つの大きなタイトルがあります。それぞれに違った規程で大会が行なわれ、それぞれに意味のある大会となっています。どのタイトルも、獲得までは大変な道のりです。すべてのクラブがベストを尽くし、好ゲームが繰り広げられています。

長いシーズンを戦うJリーグ

長いシーズンを戦うJリーグ

Jリーグの最も基本となるのがリーグ戦です。現在、J1リーグ18チーム、J2チーム22チームのホーム&アウェー総当たりで行なわれ、勝利すれば勝ち点3、引き分けでは勝ち点1、負けは勝ち点0となり、全日程を終了した時点で、最も勝ち点の多いチームが優勝となります。順位によって入れ替えが行なわれ、J1で下位3チームになるとJ2の上位チームと入れ替えとなります。J2の下位チームもJFLとの入れ替えとなるため、リーグ戦終盤には残留を目指す熾烈な争いが繰り広げられます。

現在、最も優勝回数が多いのは7回の優勝を誇る鹿島アントラーズ。2番目に多い横浜F・マリノスやジュビロ磐田の3回を圧倒的に上回っています。しかし近年では立て続けに初優勝を飾るチームが出ており、どこが優勝するのか予想できない、群雄割拠の状態が続いています。

若手が躍動するナビスコカップ

若手が躍動するナビスコカップ

ナビスコカップは、正式名称Jリーグヤマザキナビスコカップといい、J1リーグ所属のチームだけでタイトルが争われるカップ戦です。第1回大会は、1992年にJリーグ開幕のプレ大会として開催されました。現在はグループリーグを行ない、上位チームでホーム&アウェーのノックアウト方式トーナメントを実施し、決勝だけは国立霞ヶ丘陸上競技場で1試合だけで決着がつけられます。2012年、20回目の開催に際して、「同一スポンサーによる最長のカップ戦」としてギネスに申請し、翌年に認定されました。

リーグ戦と並行して開催されるため、水曜日に試合が行なわれるなど、厳しい日程となることがよくあります。そのため、リーグ戦とは選手を入れ替えて戦うことも多く、若手の活躍が目立つ大会となっています。ニューヒーロー賞という23歳以下の選手に贈られる賞があり、受賞者は後に日本代表に選ばれるような選手に成長することが多く、若手の登竜門となっています。

アマチュアには負けられない、天皇杯

アマチュアには負けられない、天皇杯

天皇杯は1921年に創設された、歴史ある大会です。例年、9月から1回戦が始まり、7回戦となる決勝は、年をまたいで翌年の1月1日に、国立霞ヶ丘陸上競技場で行なわれます。すべてのJリーグ所属チームに加え、都道府県代表チームが出場するため、プロチームとアマチュアチームが、同じ舞台でタイトルを争う公式戦となっています。アマチュアチームはJリーグチームの足下をすくおうと虎視眈々と狙っており、毎年番狂わせが起こるのも、天皇杯ならではのおもしろさです。社会人や大学生だけでなく、高校生年代でも出場資格があり、高校のサッカー部とJリーグチームが、真剣勝負することもあるのです。これまでにもJ2のチームが優勝したこともあり、今後はもっと下のカテゴリーのチームが優勝することも、あるかもしれません。