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最高峰のプレーを観るなら、
やっぱりプロサッカー



高い技術と激しいプレーで、スタジアムやテレビで観戦するサポーターを熱狂させるプロサッカー。プレーすることで報酬を与えられるプロのサッカーとは、どのようにして生まれ、発展してきたのでしょうか。

プロサッカーの誕生

プロサッカーの誕生

サッカーのプロ選手は、19世紀から20世紀にかけてイングランドで誕生したといわれています。ダーウィンという小さなクラブで、スコッツ・ジョン・ラブとファーガス・スーターというふたりの選手が報酬をもらってプレーし、強豪クラブに勝利したことから、サッカーはプロ化に向かって進んでいきます。サッカーをすることで報酬が得られるようになると、練習時間などが確保されて選手のレベルも上がっていき、プロのクラブがアマチュアクラブを圧倒するようになりました。プロ化が進むにあたって様々な問題がでてきたこともあり、時期に違いはあるものの、他の国や地域でもプロサッカーが広まっていきました。そして時代に合わせて選手の所属や移籍、給料などのルールが整備されていきました。

日本のプロサッカー

日本のプロサッカー

日本では1965年に日本サッカーリーグが創設され、1970年代ごろになると就業時間に練習したり、時間外の残業として認めて給与を払うなど、プロ契約ではなかったものの、実態としてはサッカーをすることで報酬を得るようになりました。日本人として最初に正式にプロ契約を結んだのは、奥寺康彦選手と言われています。JSL(日本サッカーリーグ)の古河電工や日本代表で活躍して、ドイツの1.FCケルンに入団したときに、プロ契約を結びました。またJSLでは、1986年から実質的なプロ契約とされるスペシャル・ライセンス・プレーヤー制度が始められ、この年に日本に帰国した奥寺選手と日産自動車の木村和司選手が登録されました。

Jリーグ

Jリーグ

1993年に日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が開幕すると、ほとんどの選手がプロとしてプレーするようになりました。初めは10チームでスタートし、少しずつ数を増やして現在ではJ1、J2合わせて40のプロサッカークラブが加盟しています。2014年度からはJ3の設立が決まっており、将来的には全国で100以上のチームがJリーグを目指して活動することを目標としており、プロの裾野が広がってきています。

またJリーグでは、選手による社会貢献活動を義務づけていて、養護施設や高齢者施設への慰問や学校への訪問授業を行ない、ホームタウンイベントへ参加などにも参加しています。クラブによっては独自に作成した算数のドリルを無償配布するなど、ユニークな活動も行なっています。プロで活躍する選手たちが社会貢献活動に取り組むことで、より地域に密着したクラブとなっていくことが期待されています。