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サッカー情報

日本初のサッカー専用スタジアム
(NACK5スタジアム大宮)



東京で国立霞ヶ丘陸上競技場が完成した、その翌年の1959年、埼玉日本で最初のサッカー専用スタジアムが産声をあげました。それが大宮公園サッカー場、現在のNACK5スタジアム大宮です。

サッカー専用スタジアム

サッカー専用スタジアム

サッカー専用スタジアムといっても、できたばかりの大宮公園サッカー場は湿地を埋め立てて芝を植えて、とりあえず「サッカーをすることだけを目的としたグラウンド」という程度のものだったそうです。1964年に東京オリンピックサッカー競技の会場のひとつになり、スタンドが設置されました。1967年の埼玉国体でもサッカー競技が開催されることが決まり、サッカーの大舞台となるたびにサッカー専用スタジアムとして成長していきました。

大宮で世界にデビューした天才・マラドーナ

大宮で世界にデビューした天才・マラドーナ

大宮公園サッカー場は1979年、日本で開催された第2回ワールドユース選手権の会場のひとつとなりました。これは20歳以下の代表チームによる世界選手権で、若い選手の登竜門となる大会。この大会では、後に世界最高の選手とも言われるアルゼンチンのディエゴ・マラドーナ選手が大宮公園サッカー場のピッチに立ち、国際大会のデビューを飾りました。このときのアルゼンチン代表は、Jリーグの初代得点王となるラモン・ディアス選手が大会得点王に輝くなど、圧倒的な攻撃力を持って優勝を果たしました。

大宮を訪れたスーパースターたち

大宮を訪れたスーパースターたち

1982年にはニューヨーク・コスモスに所属していた、ドイツの皇帝・ベッケンバウアー選手も大宮公園サッカー場を訪れました。このときすでに引退を表明していたこのスター選手を惜しんで、多くのサッカーファンが大宮公園サッカー場に詰めかけました。また2002年の日韓ワールドカップではブラジル代表の練習場となり、得点王となったロナウド選手をはじめ、カカ選手、ロナウジーニョ選手などがここで調整を行ないました。現在もメインスタンド下の一室の壁には、当時のブラジル代表メンバーのサインが残されています。

Jリーグで活用される「NACK5スタジアム大宮」

Jリーグで活用される「NACK5スタジアム大宮」

大宮公園サッカー場は、1996年、Jリーグ・大宮アルディージャの前身であるNTT関東サッカー部のホームスタジアムとなりました。アルディージャは当時2部リーグだったJFLから1999年に創設されたJ2を経て、2005年にはJ1に昇格しました。サッカーの盛んな埼玉で2つ目のJリーグチームとして、人気を集めています。大宮公園サッカー場も2007年には大規模な改修工事が行なわれ、15,500人収容のサッカー専用スタジアム「NACK5スタジアム大宮」として生まれ変わり、Jリーグで戦うチームを支えているのです。