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サッカー情報

サッカーの聖地(国立霞ヶ丘陸上競技場)



高校野球の甲子園、ラグビーの花園。日本でサッカーの聖地といえば、国立霞ヶ丘陸上競技場といえます。毎年1月1日に天皇杯全日本サッカー選手権の決勝が開催され、高校サッカーの最高峰である全国高等学校サッカー選手権大会では開幕戦と準決勝、決勝の舞台となります。またかつてはクラブチーム世界一を決めるトヨタカップで数々の名勝負を生み出すなど、日本が世界に誇るサッカーの聖地なのです。

目指せ国立!

目指せ国立!

年末から年始にかけて、国立競技場ではサッカーの大イベントが催されます。それが全国高等学校サッカー選手権大会と天皇杯。高校サッカー選手権は開幕戦と準決勝、決勝だけが行なわれるため、毎年最大でも6校だけが国立で試合をすることができる狭き門。予選は9月頃から始まるところが多く、長く険しい予選を勝ち上がった代表校が「目指せ国立」を掲げて激闘を繰り広げ、サッカーの聖地を目指します。

元旦に決勝が開かれる天皇杯は、プロ、アマ問わず全国のサッカークラブが日本一を争う大会で、Jリーグチームと企業クラブや大学サッカー部などが公式戦で争う、貴重な大会となっています。Jリーグ開幕以降、アマチュアチームが決勝に残ったことはありませんが、出場するチームは元旦の聖地、国立競技場での決勝を目指して戦います。

日本サッカー発展の始まりの場所

日本サッカー発展の始まりの場所

1985年、国立競技場で行なわれたメキシコワールドカップのアジア最終予選日本対韓国の試合での、木村和司選手のフリーキックは、最もワールドカップに近づいた日としていまだに語りぐさとなる名シーンです。しかし試合は韓国に敗れ、ワールドカップ出場は叶いませんでした。それから日本のサッカーは冬の時代を迎えます。

転機が訪れたのはJリーグの開幕。日本サッカーリーグの総務主事であった川淵三郎氏が、サッカー人気低迷を打破するために10年かかるといわれたプロ化を3年で実現させたのです。1993年5月15日、Jリーグの開幕戦ヴェルディ川崎VS横浜マリノスの試合が、この国立競技場で行なわれました。日本のプロサッカーの歴史、そしてその後の日本代表の活躍はここから始まったといえるかもしれません。

世界のスターが世界一を目指して

世界のスターが世界一を目指して

トヨタカップとは、ヨーロッパと南米のチャンピオンとなったクラブ同士が中立地である日本の国立競技場で対戦して、世界一を決める大会でした。サッカーの神様と呼ばれ、鹿島アントラーズでも活躍したジーコはワールドカップでは優勝することはできなかったものの、ブラジルの名門クラブ、フラメンゴの一員としてトヨタカップで優勝し、世界一となることができました。他にもプラティニやバレージ、フリット、ライカールト、デルピエロ、多くのスター選手を揃えて銀河系軍団と呼ばれたレアル・マドリードなど、世界最高の選手たちが国立の舞台で名勝負を繰り広げ、数々の名シーンを残しました。