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サッカー情報

四国地方のJリーグ
(サッカークラブ)チーム



四国は、もとはサッカー不毛の地とも言われる土地柄でした。しかし、今は徳島ヴォルティス・愛媛FCという2つのJリーグチームが誕生し、他地域に負けないほどサッカー熱が高まってきています。そしていよいよJ1への挑戦へと、時は着実に満ちてきています。

四国最初のJリーグチーム、徳島ヴォルティス

四国最初のJリーグチーム、徳島ヴォルティス

Jリーグが開幕する1993年。四国からもJリーグチームを、という動きはありました。そのとき、候補であったのが大塚製薬サッカー部。現在の徳島ヴォルティスです。結局この計画は頓挫してしまったのですが、後に経営不振のため消滅になったチームが多く出たことから、この時の判断は英断とも言われました。それから12年、地域密着による地方都市クラブの成功や、2002年W杯によるサッカー熱の再燃を受けて、2005年に満を持してのJリーグ参加、徳島ヴォルティスは四国最初のJリーグチームとなりました。この時を心待ちにしていたサポーターたちは、こぞってスタジアムへ足を運び、徳島名物阿波踊りで、チームのゴールと勝利を祝っています。

選手の才能を引き出す徳島ヴォルティス

選手の才能を引き出す徳島ヴォルティス

徳島ヴォルティスに在籍したドゥンビア選手は、後にロシアリーグのMVP・得点王を獲得、コートジボワール代表にも選出されました。そして、徳島で目覚めた才能といえば「ジーニアス(天才)」と言われた柿谷曜一朗選手です。もともとその才能は認められていながら、なかなか発揮させられずにいた柿谷選手が、徳島ヴォルティスに移籍してきたのは2009年のこと。「終わった選手」かのように見られていた柿谷選手は徳島で意識改革をして覚醒したのです。素晴らしい活躍を見せ、現在はセレッソ大阪に移籍してここでも大活躍。日本が世界に送り出す、次のスターと目されています。

四国のスポーツは野球だけじゃない!愛媛FC

四国のスポーツは野球だけじゃない!愛媛FC

松山出身の俳人・正岡子規が「野球」という言葉を作った人物とも言われており、もともと愛媛県をはじめとする四国は野球処で知られていました。愛媛FCは、2002年W杯の影響や、同じ四国の徳島ヴォルティスがJリーグ入りしたことによる、四国でのサッカー人気の上昇を受けて、Jリーグ入りを目指すこととなりました。財政難や、スタジアムの規模などの問題点を、当時の県知事はじめ、サポーターの協力によってクリアし、2005年に四国で2つ目のJリーグチームとなりました。まだまだ財政や集客などの問題は多いですが、愛媛FCの戦いは始まったばかりなのです。

愛媛FCといえばあの人気者

愛媛FCといえばあの人気者

愛媛FCといえば、熱烈なJリーグファンの間では有名な、ある人気者の名前が出てきます。その人気者は、カエルの「一平くん」。Jリーグの試合では、試合前にマスコットキャラクーがPK合戦などのイベントを行なうことが多いのですが、一平くんはここに登場して、何かをする前に負傷して担架で退場、という姿がおなじみになっています。この一平くん、なんとJリーグの公式マスコットキャラクターではなく、愛媛FCのスポンサー「ゆうゆう亭」のマスコットなのです。今では、あまりの人気にアウェーにも招かれるようにもなりました。一度、ホームスタジアムのニンジニアスタジアムに、その勇姿を(いつも負傷退場してしまいますが…)見に、足を運んでみてはいかがでしょうか。