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サッカー情報

中国地方のJリーグ
(サッカークラブ)チーム



中国地方には3つのJリーグチームがあります。近年着実に力を付けて、悲願の初タイトルを手にしたサンフレッチェ広島と、J2リーグに加盟してまだ日の浅い新進気鋭の2チーム、ファジアーノ岡山とガイナーレ鳥取です。どのチームも今後、目が離せない注目チームです。

サンフレッチェ広島のパフォーマンスは必見!

サンフレッチェ広島のパフォーマンスは必見!

サンフレッチェ広島は、数字の「3」とイタリア語で「矢」を意味するフレッチェを合わせて名付けられました。この地方出身の戦国武将、毛利元就の「3本の矢」の故事が由来となっています。Jリーグ開幕初年度から参加しているものの、なかなかタイトルに手が届かなかったサンフレッチェ。2007年にJ2リーグへの降格を経験してしまいます。しかし、J1リーグでも上位クラスの戦力を有していたサンフレッチェは、翌年のJ2リーグで初戦から一度も首位を譲ることなく優勝し、J1リーグへの復帰を遂げます。そこからチームは上昇曲線を描き、2012年に念願かなってリーグ優勝を果たします。Jリーグ創設時からの加盟チームの中では最も遅い3大タイトルの獲得でした。ゴールが決まった後や、ホームスタジアムの広島ビッグアーチでの試合に勝利した後で、選手たちが様々なパフォーマンスを行なうことが多くのメディアからも注目されています。また、トリッキーなプレーを多用することでも知られており、「ファンに楽しんで貰いたい」というサービス精神がチームカラーとなっています。

サポーターに優しいファジアーノ岡山

サポーターに優しいファジアーノ岡山

あまり知られていませんが、ファジアーノ岡山は、ヴィッセル神戸の前身である川崎製鉄水島サッカー部のOBが作ったチーム「リバー・フリー・キッカーズ」が母体となっています。この2チームは、兄弟チームなのです。地域リーグに加盟していた頃は、年間予算がたったの400万円しかなく、Jリーグ昇格は夢物語のように思われていました。しかし、地元岡山に恩返しをしようと、元ゴールドマン・サックス社の執行役員であった木村正明社長が就任すると、その手腕によって、わずか2年後には年間予算が2億3000万円にまで増額しました。チームもどんどん強くなり、2009年、遂にJリーグに参加することとなりました。ホームスタジアムのkankoスタジアムは、岡山駅から徒歩15分という立地の良さに加えて、スタジアムグルメのメニューがとても豊富です。さらに小学生以下の子どもたちが無料で入場できる「夢パス」制度があるなど、サポーターに優しいチームでもあります。

大きくなーれ、ガイナーレ鳥取

大きくなーれ、ガイナーレ鳥取

山陰地方の方言で「大きい」を意味する「がいな」から、「大きくなーれ」という願いを込めて名付けられたガイナーレ鳥取。2011年にJリーグに加盟したばかりの、これから「大きくなーる」チームです。チームカラーは鳥取名物「20世紀なし」のライトグリーン。同じライトグリーンをチームカラーとする湘南ベルマーレとは何かと縁深く、後の社長がコーチライセンス獲得のため出向していたことを皮切りに、フロント、選手、果てはスタジアムDJに至るまで、湘南ベルマーレの人脈が活きており、友好的な関係を築いています(…と言っても、試合となれば話は別ですが)。それに対し、山陰のガイナーレ鳥取対山陽のファジアーノ岡山による試合は「陰陽ダービー」と呼ばれています。「陰陽と言われて燃えない山陰の人間はいない」と、絶対に負けられないダービーマッチになっています。