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サッカー情報

中部・北陸地方のJリーグ
(サッカークラブ)チーム



中部・北陸地方には、古くからJ1で戦う強豪・名古屋グランパスと、それとは対照的に急激な成長を遂げてJリーグへと参加したカターレ富山、FC岐阜の3チームが在籍しています。カテゴリに違いはあるものの、それぞれの戦場で上位進出を虎視眈々と狙い、牙を研いでいます。

北陸最初のJリーグチーム・カターレ富山

北陸最初のJリーグチーム・カターレ富山

地方都市チームの成功や、2002年の日韓ワールドカップによるサッカー熱の再燃によって、様々な地域でおらが町にJリーグチームを、という動きが急激に増えていきました。カターレ富山もまたそのような動きの中で誕生したチームです。2007年に、Jリーグの下部リーグであるJFLの激戦区であった北信越地方の2チーム、アローズ北陸とYKK APサッカー部が合併してカターレ富山が生まれると、翌2008年にはJ2リーグ昇格を決め、あっという間に北陸最初のJリーグのチームとなったのです。ところが、そこに至る成長が急激すぎたためか、J2リーグでは苦戦を強いられています。日本サッカーの最高峰J1リーグの舞台で北陸のチームを見るには、高いプロの壁を乗り越えなければなりません。だからこそサポーターたちは、自分たちの後押しでこの状況を打開するべく、力強い声援を送るのではないでしょうか。

飛躍を誓う、FC岐阜

飛躍を誓う、FC岐阜

FC岐阜は、国体の強化策として設立されたNPO法人が母体という、ちょっと変わった出自をもつチーム。2005年に、実質4部となる地域リーグ1部昇格を決めると、本格的にJリーグ参入に向けて動き始めました。そこからとんとん拍子にカテゴリーを上げ、2008年には早くもJリーグ昇格を決めたチームです。ホームスタジアムの岐阜メモリアルセンター長良川競技場は、バックスタンドの一部が芝生という、なんとも風情あふれるスタジアム。ここではスタジアム外に屋台村が出店しており、訪れるサポーターの舌とお腹を満足させてくれています。現在はJリーグのハイレベルな戦いに経営問題も重なり、なかなか上位をうかがうことができずにいますが、地元密着やスポンサー獲得を推し進め、少しずつ着実に、上のステージへの飛躍へ向けて前進しています。

名古屋グランパスの歴史は、妖精とともに

名古屋グランパスの歴史は、妖精とともに

Jリーグ開幕時から参戦する名古屋グランパスは、優れた選手や監督を次々と招いてきました。イングランドで3度の得点王に輝いたリネカー選手、華麗なプレーで妖精(ピクシー)と呼ばれたストイコビッチ選手、後に世界的名門アーセナルを率いる名伯楽ヴェンゲル監督、世界最大のメガクラブ、レアル・マドリードの監督にまで登りつめたケイロス監督など。これだけの名選手・名監督がいながら、なかなかリーグタイトルに手が届かなかった名古屋グランパス。その悲願を達成したのは、監督として舞い戻った妖精・ストイコビッチ監督でした。2008年に監督に就任すると、すぐにチームの状態は上向き、それを見るやチームは豊富な資金力で次々と各国の代表級選手を補強して後押し。2010年には遂に悲願の初優勝を成し遂げたのでした。これからも、タイトル争いに加わってくることが予想されるチームです。