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サッカー情報

静岡のJリーグ(サッカークラブ)チーム



Jリーガーの県別人数は圧倒的に静岡県出身者が多く、日本代表にも多数の静岡県出身者を輩出、高校選手権でも好成績を残すなど、サッカー王国と言われる静岡県。この「王国」には清水エスパルスとジュビロ磐田という、伝統ある2つのチームがあります。この2チームによる静岡ダービーはFIFA(国際サッカー連盟)に「日本で最も歴史あるダービーマッチ」と紹介されました。

タイトルに飢える、清水エスパルス

タイトルに飢える、清水エスパルス

Jリーグ発足当初から参加しており、現在に至るまで一度もJ2リーグに降格したことのない清水エスパルス。サッカー王国と言われる静岡のチームだけあって地元出身の選手が多く、日本代表にも多くの選手を送り出しています。過去にはJリーグのステージチャンピオン、ヤマザキナビスコカップ、天皇杯のタイトルをそれぞれ1度ずつ獲得しているものの、それ以上にリーグ2位1回、ヤマザキナビスコカップ準優勝4回、天皇杯準優勝4回と、あと一歩でタイトルを逃してきた経験が多いチームです。サッカー処の目の肥えたサポーターたちもやきもきさせられているはずで、次のビッグタイトルが待ち望まれています。

清水エスパルスの応援はサンバのリズム

清水エスパルスの応援はサンバのリズム

清水エスパルスのホームスタジアムであるIAIスタジアム日本平では、一風変わった応援を目にすることができます。それは、「エスパルスサンバ隊」による、たくさんの楽器を使ったサンバでの応援です。静岡県はもともと在日ブラジル人の比率が多かったこともあってこの応援が定着しました。最近では、チームが勝利した際に「ロコロコ」という応援歌を歌い(こちらもブラジル・サンパウロFCの応援歌が元となっています)、ゴール裏のサポーターだけでなく、マスコットのパルちゃんまでもが一緒に踊る姿がお馴染みとなっています。

ジュビロ磐田はビッグネーム多数

ジュビロ磐田はビッグネーム多数

ジュビロ磐田は、アマチュア時代に強豪と言われたヤマハ発動機サッカー部が前身です。Jリーグ開幕時には参加に名乗りをあげたものの、規格を満たすスタジアムを持たなかったため断念。翌年、現在のホームスタジアムであるヤマハスタジアムを増築し、1年遅れでJリーグに参入しました。初期には元イタリア代表のスキラッチ選手や、元ブラジル代表のドゥンガ選手、そして後に世界的名将として知られるようになったルイス・フェリペ・スコラーリ監督などのビッグネームが在籍していました。その後も多くの選手が日本代表やJリーグのMVP、得点王となり、数年で強豪と呼ばれるほどになりました。2001年~2002年にかけて、共に2強時代を形成した鹿島アントラーズとの試合は、ナショナルダービーとも言われ、Jリーグを盛り上げました。

無敵を誇ったジュビロ磐田

無敵を誇ったジュビロ磐田

数々のタイトルを獲得したジュビロ磐田ですが、特に2001年~2003年頃には黄金時代と言われ、素晴らしい成績を残しました。2001年は無冠ながらも26勝3敗1分けと圧倒的勝率を誇り、翌2002年にはJリーグ史上初めて前期後期共に優勝を収める、完全優勝を成し遂げます。この年のベストイレブンには、7人もの選手が選ばれました。さらに2003年には、1stステージで横浜F・マリノスに勝ち点1及ばず2位、2ndステージでも同じく横浜F・マリノスに得失点差で及ばずの2位ながら、天皇杯では優勝。この時期のジュビロ磐田は、歴代Jリーグでも最強との呼び声が高く、「歓喜」を意味するジュビロの名の通り、多くの歓喜をサポーターにもたらしました。