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サッカー情報

横浜のJリーグ(サッカークラブ)チーム



Jリーグ開幕時から在籍していた横浜フリューゲルスが、経営不振のため消滅するという、悲しい歴史を持つ街、横浜。しかしそのサッカーを愛する熱い魂は、現在横浜F・マリノスと横浜FCという2チームへと受け継がれ、今もこの美しい港町を試合の度に盛り上げています。

日本のサッカー史に名を刻む、横浜F・マリノス

日本のサッカー史に名を刻む、横浜F・マリノス

横浜F・マリノスは1972年に創部した日産自動車サッカー部が前身で、日産のコーポレートカラーであるトリコロールのユニフォームを身にまとい、日産スタジアムをホームスタジアムとして戦っています。このスタジアムは、2002年のワールドカップで日本代表が初勝利を挙げたことや、決勝戦の舞台となったことでも有名です。1993年のJリーグ開幕当初から参加しており、当時のヴェルディ川崎とともに、創成期のJリーグを引っ張った、歴史あるチームです。1999年に横浜フリューゲルスと合併し、元々のチーム名「横浜マリノス」に「F」の文字が加わりました。

強豪・横浜F・マリノスの栄光

強豪・横浜F・マリノスの栄光

横浜F・マリノスは、これまでに多くのタイトルを獲得した強豪チームです。2003年には元日本代表監督の岡田武史監督に率いられ、2ステージ制だった当時のJリーグで両ステージ制覇によって年間王者に輝きました。また、翌年にもJリーグの年間王者に輝き連覇を果たすなど、この時期の横浜F・マリノスは黄金期を築きました。堅守のサッカースタイルが伝統であり、特にディフェンダーやゴールキーパーなど、守備的なポジションから多くの日本代表選手を輩出しており、井原正巳選手や川口能活選手など、キャプテンとして日本代表を引っ張った選手も少なくありません。

横浜FC

横浜FC

横浜FCは、純市民参加型のチームとして1999年に発足し、ソシオ制度と呼ばれる一般市民からの会費を元に運営される運営制度を用いているチームです。この制度はサポーターがチームを支え、運営する制度とあって、多くのメディアやファンに好意的に受け止められ、注目を浴びました。JFL参加初年度に見事優勝を飾ると、2001年にJリーグに加入しました。2005年には、日本サッカー界最大のレジェンドであるキング・カズこと三浦知良選手が加入したことで注目を浴び、メディアに多く取り上げられるようになりました。このことで横浜FCは、サッカーファン以外の人々にも認知度の高いチームとなりました。

フリューゲルスの魂を受け継ぐ横浜FC

フリューゲルスの魂を受け継ぐ横浜FC

横浜F・マリノスに吸収合併される形で消滅した、横浜フリューゲルス。その復活を願うサポーターグループが立ち上げたのが横浜FCでした。その立ち上げ経緯から、多くのサッカーファンの間ではフリューゲルスの系譜を受け継ぐチームだと見られています。2007年にはJ1リーグに昇格し、第2節に横浜F・マリノスと対戦することとなりました。この試合は横浜フリューゲルス消滅以後、9年越しの「横浜ダービー」となったため、チケットはあっという間に売り切れてしまうほどの人気を博し、多くのサッカーファンにとって万感の思いが去来する試合となりました。