ご希望のサッカースタジアム情報を無料で検索できます。

施設検索/ホームメイト・リサーチTOP

スポランド
サッカースタジアム
トップページへ戻る
トップページへ戻る

サッカー情報

東京のJリーグ(サッカークラブ)チーム



東京には、偉大なOBや多くの日本代表選手を輩出してきた2チーム、FC東京と東京ヴェルディが在籍しています。東京都内にJリーグの規格を満たすスタジアムが存在しなかったことから、東京にはJリーグチームが長らくありませんでした。しかし「味の素スタジアム」の建設が決まり、FC東京と当時のヴェルディ川崎が誘致されたことで、サッカー界全体の悲願であった「首都東京のサッカークラブ」が誕生したのです。

FC東京は首都東京最初のJリーグチーム

FC東京は首都東京最初のJリーグチーム

1999年にJリーグへ参加したFC東京は、東京を本拠地とする最初のJリーグチームとなりました。その翌年にはJ2リーグで2位となり、J1リーグへと昇格を果たすと、その後は2004年、2009年にヤマザキナビスコカップを制覇。一時の不調で2011年にはJ2リーグでの戦いを余儀なくされたものの、1年で優勝を果たし、再びJ1リーグへと復帰しました。さらにこの年、J2リーグのチームとして初めて天皇杯を制するなど、タイトルを争うチームへと成長していきました。

FC東京の絶対負けられない戦い、多摩川クラシコ

FC東京の絶対負けられない戦い、多摩川クラシコ

東京ヴェルディとの東京ダービーも重要ですが、FC東京にはより特別な試合があります。スペインのFCバルセロナとレアル・マドリードによる試合「エル・クラシコ」になぞらえ、「多摩川クラシコ」と呼ばれるその試合は、JSL2部リーグ時代からのライバル、川崎フロンターレとの試合です。同時期にJFL、J2リーグ、J1リーグとカテゴリを上げていった両チームは、常に順位を争うライバルであり続けました。2009年のヤマザキナビスコカップでは、決勝戦での多摩川クラシコが実現しています。

日本初のプロサッカーチーム、東京ヴェルディ

日本初のプロサッカーチーム、東京ヴェルディ

東京ヴェルディは、日本初のプロサッカーチームを目指し、その名の通り1969年に創設されました。まだアマチュアスポーツだった日本のサッカー界で、下部組織の充実や、地域密着を早くから実践し、日本サッカーがプロ化する礎を築いたチームとも言えるのです。そのチーム名の「ヴェルディ」は、チームカラーの緑を意味するポルトガル語の「verde」からきています。1993年のJリーグ開幕時にはヴェルディ川崎として参加しており、2001年には本拠地を川崎から東京へ移し、現在の「東京ヴェルディ」という呼称となりました。

Jリーグの創成期を彩った、東京ヴェルディ

Jリーグの創成期を彩った、東京ヴェルディ

Jリーグの創成期には、三浦知良選手やラモス瑠偉選手、武田修宏選手、北澤豪選手といった日本代表のスター選手たちを擁し、奔放で魅力的なブラジル式のサッカーで黄金時代を築き上げました。1993年にはセカンドステージ優勝チームとして参戦したチャンピオンシップに勝利して、Jリーグ最初の年間王者に輝き、翌年には連覇を達成。以降も多数のタイトルを獲得し、日本サッカー界の盟主として君臨していました。2004年の天皇杯を最後にビッグタイトルからは見放され、J2リーグを主戦場としているものの、古豪の復活を期待しているJリーグのオールドファンは少なくありません。